過去動画を1から振り返る
初投稿動画から時系列順に自分の動画にコメントする自分語りするやつ
☆中学生の時に作ったNEWHORIZONで男女
16年04月14日 12:21 投稿
http://www.nicovideo.jp/watch/sm28634860
2016年だけど作ってた時期は中学のころで一番古いし初めての動画制作だったような。
この頃、男女とかコンビニ(ブリトラの曲)とかの手描き動画見るのが好きで、ノーパソの指のマウスパッドで絵をかいてwindowsムービーメーカーでつなぎ合わせて作ってた。コンビニ手描き動画が一番最初だった気がするけどデータは残ってない。特にジャンルは決めずに好きなキャラで作ってた。
12年04月07日 13:45 投稿
時期的に中3か高1。中学生の時だったと思い込みたい。
動画内のパペット魔理沙は今も自宅にいるけど粘土は多分消えた。
☆ワンダーランドと羊の歌【歌ってみた】【一角形】
12年04月07日 13:56 投稿 非公開
初歌ってみた動画。粘土動画と同じ日に投稿したみたい
当時ネット難民だったから図書館のWifiで投稿した思い出
当時中学の友人たちの間でボカロとか歌ってみたとか東方とかブームで、カラオケで歌い手の真似したりルカルカナイトフィーバー踊ったり完全に痛いニコ厨だったけど最高に楽しかった。その時中学生でよかった。そんで友人達とマイクを買って(千円台のソニーのスタンド付きマイク。今でも使ってる。)歌ってみたとか投稿してた。TwitterのBioに歌ってみた投稿してない癖に歌い手やってますとかクソ痛いこと書いてた時期。ネット難民だからニコ動も16000円で中古で勝ったXPノーパソを図書館に持って行ってクラビングとかNNDDとかでわざわざ動画をダウンロードして家で見てた。クソ痛いニコ厨時代は黒歴史だけど、そんな時代があったからこそ今があると思う。今もクソ痛いことしてるし。
☆超組曲『ニコニコ動画』を歌ってみたついでに描いてみた【手書き】
12年11月21日 17:07 投稿
集大成的な。原点して頂点、傑作(自画自賛)
結構時間かけて作ってた。途中までwindowsムービーメーカーで作ってたけど途中でAviutlと出会ったり板タブ買ったり(買うまではマウスで書いてた)AzPainter2と出会ってレイヤーの存在を知ったり産業革命してた。
我ながらよく作ったわ。
☆ドーナツホールを歌ってみた|゚Д゚)))
13年12月10日 15:43 投稿 非公開
その前に裏表ラバーズの歌ってみた投稿してたような気がするけど消してしまった。超組曲以外の歌ってみたは非公開にしてる。
☆【実況】協力プレイでアリスと魔理沙といなくなった上海人形! Part2 - ニコニコ動画
☆【第8回東方ニコ童祭】東方でトゥマシェリーマーシェリー【手描き】
16年06月26日 14:52 投稿
ドーナツホールから一気に時間が飛んで一昨年。高校の頃あんまり動画作ってなかったらしい。高1でコミケ行き始めたり更にオタ化が進んでるのに何してたんだ俺。
これは結構本格的に動画作りしてる。東方は中二の時から好きだったけど一昨年がピーク。やってることは男女のころからあんま変わってない。
結構我ながら面白いし(元ネタが面白いだけな気もする)結構評判も良かった。
☆【東方】Hounted Halloween Town【手描きMV】
16年10月20日 17:01 投稿
前作で調子に乗って東方動画の二作目。
これは更に評判良かった。評判目当てで作ってたわけじゃないけど。
Aviutlスキルがだんだん上がってきてるのが分かる。割と自信作。
☆【東方】八雲紫の漢レッスン【手描き】
16年12月22日 23:50 投稿
http://www.nicovideo.jp/watch/sm30277133
イオシスのCDのコントトラックを動画化したやつ。再生数は前回に比べガタ落ちだけど自分にとっては大きく意味のある動画になったと思う。これも結構頑張ってたし。大きく意味があるというのは初のアニメーション動画(今までのもアニメと言えなくもないが)ということもあって今の動画作りの原点になってるという。鷹の爪団的なフラッシュアニメにあこがれて口パクとか動きとか画面の効果演出とかAviutlで色々考えてやってたし今もそれが活きてる。
初投稿~東方時代編はここで終わり。
暇なとき東方ボイドラ三次創作編書く。
クッキー☆動画を作ってたことに関しては、負の印象が強いし隠した方がいいかもですが、逆に隠すと怪しまれるし今の動画作りに協力してもらってる関係者の方々に心配かけたくないし、「この人の企画には参加しない方がいい。風評被害にあうぞ」とかアンチが言いふらしたら敵わないし。
結論から言えばそんな風評被害はないしク☆の経緯も説明していきたい。
GSのキャラ設定①
・制作で意識してること
基本GSは誰が主人公というわけでもなくアニメ ゴールデンエッグスみたいに色んな人に焦点を当てながらオムニバス形式で作りたいと思ってます。(「前回主人公だったけど今回脇役とかモブ」とか「このキャラとあのキャラ知り合いだったのか」みたいなやつ好き。ゴールデンエッグスで言うと「あのバンドのドラムの子、ターキーレンジャーの嫁だったのかよ」みたいな徐々に相関図が出来てく感じ)
あとアニメって基本1話から順番に見るじゃないですか、1話が面白くなければ2話以降も見るのやめるし。それは困るので基本エピソードにはナンバリングせず、話順や時系列もバラバラ、どの回から見てもOKみたいなの意識してます。
まだキャラ設定がかなり曖昧ですが一応自分用(あともし他にシナリオライターが来てくれる場合用)に書いておきます。
ネーミングは基本、日本でも外国でもいそうな名前というのをなんとなく意識してます。(海外の知り合いにも見てもらえているようなので基本Youtubeでは英字幕付きでキャラの名前も海外で違和感のないような名前を意識してます)
あと下ネタやお色気要素は一切なし、どの年齢が見ても大丈夫を意識してます。基準でいえばアニメのポケモンくらい。
スカルガールズみたく人間とケモキャラがナチュラルに混在してる。
・キャラ設定
・星埼リオ(画像右の赤髪)
女。赤セーター。みみみ大学1か2年。20歳丁度くらい?建築学科(実際 建築学科は男性女性半々くらいの割合で理系学科の中でも女性が多い方の学科)。
二十歳だと大人キャラって感じするけどNew Game!(漫画・アニメ)の涼風青葉と同い年だと思えばまだまだ若い。
全くキャラが定まってない。地球滅亡回ではしっかりした姉みたいな感じ。設計回だとかなり馬鹿みたいな感じ。今後も性格バラバラ自由なキャラかもしれない。
・リオの妹(画像左の青髪)
名前が未定。星崎ブルーベリーとかどうすか。星崎青りんごとか、うーん。
星崎アオバとか。星崎アオリ 星崎ペイル 星崎アオ アホっぽい名前だな。
中学生か高校生。ノア(後述する生物担当教師)のクラスの生徒。学校系エピソードがあるならまた出したい。
ボケ担当。抜けていて怖がり。買い物がめっちゃ長いためリオは妹と買い物に行きたがらない。
・ピータ(上の画像の犬っぽいやつ)
リオの大学の先輩。建築学科。大学3年くらい、就活に頭を悩ます頃。
コンビニかスーパーのバイトをしている。とてもしっかりしている。
突っ込み役。アニメーションを動かすのもめっちゃ楽だし役的にもめっちゃ動かしやすい性格してるから結構な頻度で出したい。
・ミス ホワイト(仮名前)(上画像の白い狼)
イバラキの神話や歴史や文明を調べている記者。新聞記者でもありTVにも現地調査員としてカーボンマイクを持って出演することもある。(映画CHICAGO でも新聞記者であるサンシャインがラジオ中継もやってたしラジオも新聞もテレビも同じマスコミ会社という設定にしておく)
編集長には「都市伝説や予言とかは読者に人気があって良い」と評価されている。
クロ(後述する白衣の黒犬)の姉だがあんまりクロとは会ったり話したりせずに疎遠になっている。
遺跡のある昔の文明に「茨城古代銀河文明」と勝手に名付けたのは彼女。ネーミングがダサいとライバル記者のベーカーに馬鹿にされている。
イバラキにはいくつも遺跡があり、地元の学者と調査している。イバラキで怪奇現象もよく起こるが文明と関係している。
・ミス ベーカー
ホワイトと同じ会社のライバル記者。ゴシップ記事や時事ニュースとかを担当。ホワイトと席が隣。彼女も敏腕記者であるため編集長に評価されている。SNSで炎上やバズった投稿に、画像や動画を記事に使わせてくれないか、話を聞かせてもらえないか とリプライをよく送っている事をホワイトに馬鹿にされている。
・クロ(画面右の黒犬)
電気器具の製作・販売や修理を行う小さい店クロイヌデンキの店主。一般市民やマフィア カプアファミリーに電化製品や小銃の販売、修理をしている。クロイヌデンキだけでなくそこの周辺地域はカプアファミリーが出資や土地や店を貸していたり経営していたりする。カプアファミリーの下っ端であるジャンとはそこそこ親しく、小銃や無線機や便利アイテムと引き換えにお金とクロの頼んだ希少な金属や材料がもらえるためWin-Winな関係。でもクロはファミリーを多少危険視しているためファミリー入りを断ったり、ロボットや極悪兵器を作れるくらい技術力は高いがそれを隠し、小さい道具を少しずつ売ったり家電の修理をしている。
クロイヌデンキの地下には巨大な文明の遺跡が眠っており、クロイヌデンキができた半年後にクロによって偶然発見され現在はクロの研究施設となっている。クロとノア以外はこの遺跡の存在を知らない。遺跡には大きな梅の木が地下にもかかわらず生えている。その梅の木の持つ大きな新エネルギーの解明と利用方法の研究している。
普段はノアとプラムの問題行動や騒ぎに頭を悩ます。
・ノア(画像左)
男か女かまだ決まってないが多分男。サイドテールだけど。
クロと元同級生で今はクロイヌデンキでクロと同居している。
生物担当の教師をしているが別に研究とかはしてない。クロの研究とか機械とか全然分からないため口出しや研究の協力とかはできない。(たまにクロの作業の雑用としての手伝いはしている)
お金が好き。インターネットで中学生並みのクソみたいなことをしたり配信とかクソみたいなことしてる。
・プラム(上画像)
クロが作ったロボット。原動力は遺跡の梅のエネルギー。木の根の充電カプセルもしくは梅食品を食べてエネルギーを維持している。
感情があるただ一人のロボット。クロがそのようにプログラミングしたわけではなく梅のエネルギーによるものだと思われる。
他の人を楽しませるエンターテイナーロボットとして作られた。
クロの外出中、ノアがプラムにエンターテイナーをするならまずはインターネットからと言い自分の趣味やSNSに動画サイトに色々プラムに教えてしまったため インスタグラマーしたり配信したり歌い手したり踊ってみたしたり絵師()やら漫画描いたり自己顕示欲の化身となりノアと共にクソみたいなことしてクソみたいな騒ぎを起こすようになる、予定。
感情豊かだが表情は硬くテンションも常に低いように見えるが高い。
イメージとしてはのんのんびよりのれんちょんや弱酸性ミリオンアーサーのウアサハ。
以上。
もっと1920年代アメリカって感じのビジュアルのキャラも出したいところ。
GSの時代・舞台設定
中二臭くて痛くて恥ずかしい創作の設定とかを長文で書いて公開してます。
痛いなこいつって思いながら読んでいただければ幸いです。
むしろ読まなくて結構です。
中二臭くてシリアスな設定とかありますが基本ショートギャグアニメなので劇中ではあんま触れません。
・時代
2070年代
(近未来と言っても近未来ハイテクな要素はなくビジュアルは1920-30年代アメリカそのもの。設定を1920年代とかにせずに近未来としたのは 時代背景で色々縛りがあると作りにくいから。スマホやネット、パソコンも劇中に出したいし。近未来ならスマホ、レコード、モノクロ映画 何でもアリ。知るか時代背景)
2072年には滅ぶ。72年以降に誰が生き残ってどう生きるか、滅んだ原因や文明の謎とかもちょこちょこ伏線貼りながら考えていきたい。
(世界滅亡を阻止する話はありふれてるから逆に普通に滅亡してしまうのはどうですか的な)
遺伝子の技術だけやけに進んでいるため 子供を産む際 健康状態や運動神経、知能や才能も良くする事が出来るし 髪の色や目の色 容姿まで選ぶ事が出来る。しかしお金はかかる為 裕福層やツクバ(後述する都市)のみで行われている。そのせいで更に貧富の格差、遺伝子格差が広がったり マフィアによる裏遺伝子売買が行われ問題となっている。
現実でもデザイナーベビーという名称でその技術が存在し賛否が別れている。
...というクソ痛い設定があるけど劇中ではあまり触れないと思う。
・舞台
【架空の島国 イバラキ】
(茨城県と千葉県が繋がった形をした島国)
アメリカの西側の太平洋に位置する
【都市 ミト】
(昼間は1920~30年代のアメリカがモデルのレトロな街。レコードや電話交換手、マフィアやスイングジャズ、モノクロ映画とかの時代の都市。夜はよく雨が降りピンクのネオンや照明が目立つサイバーパンク的や都市)
自由の女神像と同じくらいのサイズのミトコーモン像が街を見守っている。
マフィアも存在しているが 貧困層や遺伝子無操作層の一般市民にも仕事(普通の仕事)や店を分けたり炊き出しや祭りの開催など地域に貢献しているため市民からの支持も厚く、街の一部となり溶け込んでいる。もちろん犯罪行為や裕福層への遺伝子売買、博打、政治家への賄賂等もしている為一部では嫌われている。
リオやピータ先輩も通う国立のみみみ大学もある。
【都市 ツクバ】
学園都市(クソ痛設定) 。街の建物は全て都市が管理しており消灯時間も決められている。全ての建物が同じようなマンション。店はない。人間がロボットのように管理されて暮らして生きてる。犯罪はほぼなく治安はとても良い。学校はクラスの半分はロボットであり 人間の子もロボットと一緒に暮らすため ロボットのように正しく成長する。
No.6(小説)みたく 街への不信感を抱く人を強制的に捕まえる、殺すだとかの言論弾圧とかはないし、そもそもツクバ市民は大体善良であるし何も考えていない。
だがツクバ山付近の地下研究施設では遺伝子操作や生物学の悪魔的研究が行われている。
...というクソ痛い細かい設定があるけどほとんど劇中では出てこない。
【タイトルと世界観】
作り始めた当時の私はスウィングジャズとその時代のアメリカ(映画 CHICAGOとか)にハマっていたので 1話はレトロなカートゥーンアニメにスウィングジャズを流して タイトルもごきげんスウィングにしました。
1920-30年代のスウィングジャズはパブリックドメイン(昔過ぎて著作権が切れてるやつ)なのでフリー音源として使い放題ということもあって 基本ごきげんスイングのBGMはその時代のスイングジャズメインで行きます。
ごきげん(←響きがレトロ)なスイングジャズをBGMで流すから GIKIGEN SWING。分かりやすいですね。
2話製作時の私はスウィングジャズではなくシンセウェーブ(特にDepeche Modeが好き)ていうジャンルの音楽とサイバーパンク(ニン殺とか映画 ブレードランナー)がマイブームでドハマりしてたので レトロ路線は完全になくなりピンクと水色のネオンに酸性雨が降るサイバーパンクを目指したアニメになりました。
ピンクの照明ばっかなのはゲームoneshotの影響。
昼のサイバーパンクな都市は全くサイバーパンクではなくなる というのが私のサイバーパンク持論なので、ミトの 昼はレトロなアメリカン都市、夜はピンクネオンのサイバーパンク都市という路線で行きます。(宙に浮く車は夜でも存在しない。昼でも夜でもフォードT的なレトロなクソ雑魚車)
以上ですが、設定といっても 近未来要素ゼロ 茨城要素や地元アピール限りなくゼロ という舞台時代設定に囚われない自由な感じで行きます。
おわり